シリア難民の受け入れを巡り、住民同士の対立が深刻化していくイングランド北部。不愛想ながら根は優しいパブの主人と1人の難民女性が、思いがけない友情を育んでいく。 手を取り合うべき、隣人たちが、偏見をもとに憎しみ合うこと。それが本当に不毛で、最終的には一緒に団結していかないと状況は良くならないことをしっかり描いていて、それが理想論ではなく、本当に思って作ってる力強さがあった。